使い方

柔軟剤に正しい使い方があるって知ってました?

柔軟剤には正しい使い方があるのを知っていましたでしょうか。
使い方を誤ると、香りが付かないどころか柔軟効果も得られない他、
洗剤の洗浄力を落とす事にもなりかねません。

 

柔軟剤を正しく使う事で、使用量も最低限に抑える事が出来ます。

 

まず柔軟剤は洗剤と一緒に入れてはいけません。

 

柔軟剤は陽イオンの界面活性剤という成分を有しています。一方で洗剤は
陰イオンの界面活性剤という成分になっているので、同時に投入すると
両者の成分が中和してしまい、柔軟剤の効果と洗剤の効果の両方が失われてしまいます。

 

柔軟剤は、最後のすすぎが終わる寸前で脱水の三分前に投入するのが理想とされています。

 

すすぎの段階やまだ水が濁っている段階では、まだ洗剤が残っていますので、
柔軟剤を投入しても効果がありません。

洗濯機による注意点

二層式の洗濯機の場合はこれらのタイミングを見計らわないといけませんが、
全自動の洗濯機を使用しているのであれば、柔軟剤投入口に入れておく事で
自動的にベストのタイミングで柔軟剤を投入する事が出来ます。

 

ただし、すすぎ一回のモードで洗う場合は水を溜めてすすぐため
柔軟剤の効果が薄くなってしまう事がありますので注意が必要です。

 

手洗いの場合は、洗濯物を充分にすすいだあとに柔軟剤を入れた水に2〜3分浸け置きし
良く絞りましょう。

 

また柔軟剤は濃縮タイプと非濃縮タイプが存在します。
現在の主流は濃縮タイプで、ボトルのキャップほどの量で充分ですが、
非濃縮タイプはコップ一杯分ぐらいの量が必要です。

 

全自動による洗濯機の柔軟剤投入口は少量にしか対応してない場合がありますので非濃縮タイプを
使用する時は容量の全てが投入出来るかどうか確かめておきましょう。

 

ちなみに柔軟剤は入れ過ぎもよくありません。香りがキツ過ぎたり、吸水性が不十分に
なる可能性があります。

 

使用する柔軟剤がどちらのタイプでどれだけ入れなければならないかは確実に守りましょう。

 

脱水はなるべく短い時間で済ませ、終わったらすぐに干しましょう。
熱を加えると繊維がたち、柔軟剤の効果を引き立てますので、可能であれば乾燥機をお勧めします。

 

ガス代電気代の節約をしたいのであれば、始めだけ乾燥機にかけて仕上げは日干しする方法もあります。

 

こういった使い方をちゃんと守る事で、柔軟性、香り、
帯電防止効果などを無駄無く最大限に引き出す事が出来るでしょう。

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